じゃがぺーじ at 楽天

じつは、ある写真を発見しちゃったもんで、書く事にしませう。（お、今回はひっさびさにまじめだぜいっ！）



その写真とは、

こいつらですっ。(@_@ゝﾋﾞｼｯ!


著作権がらみがありそーでっけど、
他んとこにどーどーと載せてあったから大丈夫でせうっ。(@_@ゝﾋﾞｼｯ!

わかる方はわかるでしょーが、ロビー＆アン・フランシスでごぜーますっ！m(_ _)m



ロビーちゃんは、「宇宙家族ロビンソン」では最終的に悪役でしたけんど、基本的にえーやつですっ。

ブリキのおもちゃも、くさるほど出ました。（たぶんアフィリもあるやろけどね）
一方のフライデー（日本語版名です。原語版はたんなるROBOT・・・）は、ほっとんどおもちゃなかったですぅ。



「禁断の惑星（1956年）」は、知る人ぞ知る名作で、

あの「裸の銃・・・」＆「ポリスアカデミー」のレスリー・ニールセンが船長、

博士がウォルター・ビジョン（アーネスト・ボーグナインが出てた「深海征服」。あーんど、どーも原潜シービュー号のネルソン提督もやってたらしい・・・TV版じゃなくて「地球の危機」っちゅー映画版でね）

んで、超ミニスカ美女がアン・フランシス。



やっぱり、意識下のエネルギーが具現化する「イド（やったっけ？）」の怪物という発想のすごさと、ロビーという当時としては本物っぽいロボット等、SFの面白さ満載でございますぅ。


なかでも、着陸した円盤形ロケット（宇宙船）の周囲に「バリア」をはるっちゅー考え方っ！



まあ、キャビンっちゅーか船内が「狭すぎるっ！」っちゅーぐらいですよ、欠点は。

あ、銃がちゃち？
んなもん「MIB（メン・イン・ブラック）」のちっこい銃もちゃちやん。









でもね、

「きんぐこんぐ」の再再映画化なんかより、この映画こそ再映画化・・・






















しなさいっ！
(@_@ゝﾋﾞｼｯ!



ただし、「・・ロビンソン」のロボットみたいに、

ロビーを再デザインしよーなんて思うなよっ！o(￣ ￣θ ｹﾞｼｯ☆

なんか、もー作ってるよーな気も・・・