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目バリが気になる川平慈英氏の巻ですっ。

ストーリーとかは、いつものごとく公式HP参照ってことで、


３番犬のゲームはいいとして、すずむられい君（ラッキクローバーって書いてたけど、わからんかもしれんから、呼び方かえてフルネームにしてあげちゃった、(￣∇￣*)＞
と、ぐーぜん会って、ごちゃごちゃ喋るんは、14話への伏線でしょうけど、


たぶん、


この次の回、第12話への伏線でもあると思いますです。(@_@ゝﾋﾞｼｯ!


このあたりは、第12話の感想で書くとして、






合成技術ってすごい発展してるんですなあ。

こんだけごちゃごちゃの背景で、ほとんどジャギーがないです。

さすがです。

さすが、雨宮監督のこだわりでしょーねー。


流れる石と書いて
さすがですっ！(@_@ゝﾋﾞｼｯ!






んで、見所は、


ラスト、階段でカオルが寄っかかって
こにたん（ファンの間ではこー呼ばれとるらしい・・・。あたしにゃ「小西博之」のイメージがあっ(>_<)


こにたんが、ちょっとだけホホエミかけてやめるとこね。

ファンには、この「牙狼」で一回も笑ってない「こにたん」に、
(＞▽＜) きゃー♪
でせう。
つられてニヤっとしちゃいますわ。(;￣ー￣A


んと、
第11話はこれにて。m(_ _)m