テーマ:TVで観た映画(3921)
カテゴリ:カメラ・画像・映像系
最初「エイリアン」上映後、絶対「2」が出ると、みんがが思てた。
実際、ラストシーンは、2、3の別案があったと聞きやす。 1つは、リプリーの体内に潜んでるっちゅーラスト。 1つは、あのニャンコの体内に潜んでるっちゅーラスト。 結局は、あいまいに終わらしてもた。 つまり、「2」が、非常に作りやすい状況であったわけですー。 さて「エイリアン2」も、ラスト、あいまいやけど、こりゃーまさか続かんやろー思てたのに「3」が出来た。 んで「エイリアン3」のラストは、これで終わりでっせーっちゅー感じで終わる。 だいたい、このシリーズの主人公が死んでもたのに、終わって当たり前なのだ。 ところがどっこい、この「エイリアン4」でやんすっ。 むりやりクローンで甦ったとしても、完璧に「おばはん」のリプリーなど、もー、どーでもよろし。 んでもって、エイリアンにしても、「卵生」の方が、はるかに繁殖数が多いのに「胎生」になってもて、 これはエイリアンにとっては「進化」とはいえましぇん。 完璧な生命体やからこそ、クローンまでして甦らせたのに、 「胎生」で生まれた子供は、母親に対して「愛情」などという感情まで持ってしもて、 これは明らかに「弱点」を持ってしもたわけですしねー。 まー、これで終わるでせう。(; ̄ー ̄A ギーガもおつかれさまですぅ(? ただね、 リプリーがエイリアンのDNAらしきものを持った、怪しげな人間になってるから、 めっちゃ強引に、「5」もありうるかなー。(>_<) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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