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大学の時に映画研究部（以下、映研）なんぞにいたお陰で、現在も８ミリの作品が残っていやす。

この「ベルサイユの薔薇族・疾風怒濤編」は、卒業の時に、映研以外の連中も集めて、カンパまで集めて撮った８ミリ映画なのだ。ただし、未編集・・・(T▽T)

あたすが大学１年の時の映研の作品が「ベルサイユの薔薇族・田園編」でやんした。

いわば、続編を、最後に創りたかったのでありまふ。




ちと注釈をかますと、映研では、年１本、サークルとしての映画を創っていただすっ。

「サークルとしての映画」に関しては、いろんな考え方があるでせうが、サークル総意の映画とお考えあれ。

そこに、脚本家、演出家の考えが、盛り込めるか・・・それは当然の考え方であるでせう。

しかし、映研としての、つまりはサークル（クラブ）としての１年の活動のまとめであることには、同意いただけるかと存じやす。



あたすは３回生から４回生にかけて、
1980年度の映研作品の脚本・演出をしやすた。

これに関しては「ふぁんしい」に載せてるので省略いたしやすが、これもビデオに起こしてありやす。





で、おまたでありんす。

未編集だすが、あたすが脚本・演出してたので、どーゆー意図で撮ったかは分かっておりやす。

まずは、

要望の多かった、あたすの女装・・・



















画面左があたすだすー。





紫の「服」は、実は「風呂敷」だすーっ（楽屋落ちっ





んで、ミイラ男の時に、きゃんでぃKさんが気になってた男



「荒法師」っちゅー役で、こやつの決まりキャラだすー。





んでシナリオ上の気に入ってたキャラ

左が「超Ａ級スナイパーのキンタ・マーケル」（くぎりをしっかりね
右が「シカシ博士」だすーっ





んでもって、調子乗ってきたんで


























このイケメンが、なかなか楽天に来ない

「薄荷飴（はっかあめ）」野郎の若き姿にゃのだーっ。v(￣∇￣)v










あたす「こんなにどーどーと載せてえーんかなあ？」

ウルトラの父「これで、いーのだー」