カテゴリ:どーでもええ話
前から書こ書こ思てて、忘れてた。( ̄▽ ̄;)
あたすの仕事では、「色」を扱うことが多いだす。 皆しゃんは、「赤」とゆーと、どーゆー色を想像するでせうか?? コカ●ーラの缶の色? キット●ットの包装の色? 信号の色? ポスト? よく、お客さんが、ここは「赤」とかゆーのだすが、上記の「赤」は、実はすべて違う「色」なんだす。 で、それを具体的に決めるため、下記のようなものを使いまふ。 カラー印刷は通常、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、黒(K)の4つの色で印刷しまふ。で、この4色をプロセスカラーといいまふ。 ↑は、「プロセスカラーチャート」っちゅーて、CMYKのそれぞれの配合(%)がわかるよーになってまふ。 ↑は、プロセスカラー以外の、いわゆる「特色」っちゅーやつで、チップが切り離せるよーになってまふ。 他に「中国の伝統色」や「フランスの伝統色」とかもありまふ。 さらに、「パントン」っちゅーメーカーのもあって、色の数は、おっとろしく多いのだす。 っと、ここまで説明した上で、疑問が生じまふ。 たとえば、K100%の「黒」は、みんながみんな、同じよーに見えてるのか?? にゃんでそんなことをゆーかとゆーと、 以前ランダムでおじゃましたブログに、不思議なイラストがあったんだす。 どこやったかが、向こうから訪問してくれない限りわからないので、無断で掲載しまふ。(もし、来られて、こらこらっちゅーことですたら、すぐに削除しまふーm(_ _)m こりだす。 わかりまふ?? 「A」の部分と「B」の部分は、実は同じ色なんだす。(・∀・) あー、真面目な事書いたら、疲れるにゃー。(TДT) 次はやっぱり、エロかにゃー。 (o_□_)oドテッー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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