カテゴリ:どーでもええ話
う~んっ
昨日、でんぺす君がレンタルしてきた「陰陽師」を、とりあえずハードディスクに入れておいたんを、見てたからかにゃー。(T-T ))(( T-T) 「陰陽師」は、また後日書くとしてーー ( ・Д・)イッテヨチ 今日(8月1日だよん) 早く目が覚めたのだす。(といっても8時くらい・・・ あ、早いなーと思てまた寝たのでふ。( ̄▽ ̄) 何をしてたんか忘れますたがー 事務所にいるだす。 出ようとした時、ドアの下のとこに「タオル」が、まるまって落ちてたんに気付きますたの。 ドアを開けよーとしたら そのタオルが 犬とかにゃんこみたいに、何かに怖がって、こっちによってくるんだす。ヽ(TдT)ノアワワ… でも、こりには恐怖感がなかったんでドアを開けたっす。 ほな ドア開けたら・・・ 注釈) 開けて、まっすぐ行くと階段があるだす。 そこまでに左通路に2つのドア、すぐ右に1つのドア。 右のドアは事務所の「休憩室」でやんすー。 左の一番手前のドアから ちっこい、ばーさんが出てきたっす。Σヾ( ̄ω ̄;)ノギク!! なんかねえー 肌の色が茶色みたいな灰色でー(C20+M30+Y30+K20 位ったら分かる?) 鼻が高くてー 背は140cm位でふかー。 こりが、 2人連続で出てきたっす。ヽ(TдT)ノアワワ… で、その時に思ってたのだす。 「こりは、見たら死ぬっちゅーっ●■▲!」 で、同時に思ったっす 「ありっ? 触れられたらやったっけ??」 がーーーっと目が覚めただす。 心臓ドキドキドキドキドキドキ。ヽ(TдT)ノアウアウ… しばらく、ぼーぜんどした。 「なんたら不安症」のごとく、 あたしゃ死ぬんかと思てもたぞいっ。ブン(>_<;))((;>_<)ブン あーーーーーっ にゃんで、にゃんで、にゃんで、にゃんで、にゃんで エンジェルの夢が 見れにゃいのだあーーっ!! (´・ω・`)ショボーン (´・ω・`)ショボーン (´・ω・`)ショボーン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[どーでもええ話] カテゴリの最新記事
|
|