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今日本屋で「スタートレック・ベストエピソードコレクション」が久々に数冊あったにょで、最新号を買ったのでふ。(@_@ゝﾋﾞｼｯ!

このシリーズは、最初は全巻揃えよかにゃーと思てますたが、ビデオにほとんど録ってるし、気に入った話が収録されてるんしか買いましぇんのだ。(`･ω･´)ゝ ｼｬｷｰﾝ





んで、

今回の注目は

ほんとは３作全部にゃんでふが、その中でも






「ディープスペース９」のエピソード

「伝説の時空へ」でやんすっ！(`･ω･´)ゝ ｼｬｷｰﾝ

　　

第５シーズン（104話）でふっ。












この話のすごさは

一番最初のシリーズ「宇宙大作戦」の中のエピソード

「新種クアドトリティケール」（原題：The Trouble With Tribbles）の話の中に

DS9の連中をデジタル合成するっちゅー、

トレッキー号泣の作品なのれす。(T▽T)

～(T▽T～)(～T▽T)～～(T▽T～)(～T▽T)～～(T▽T～)(～T▽T)～


















たとえばー
こんにゃふーに・・・(；´艸｀)


ピンク字は昔の映像、緑字は今の映像でふっ(・∀・)

DS9のシスコ司令官とジャッジア・ダックスが、カーク船長とミスター・スポックに接触するとこでふ。(；´艸｀)






他にも、こんにゃ感じでふ。

クリンゴン人との喧嘩騒動で、チャーリー（前の日記にも書いた、7/20に亡くなった故ジェームス・ドゥーアン氏の若きころ。原語版では「スコット（スコッティ）」）とチェコフが、カーク船長に尋問受けるとこに、DS9のチーフ・オブライエンとドクター・ベシアの合成。








ま、こーゆー合成が、ものすごく自然に見える

すんげえ映像の進歩でやんすにゃーっ！(＞▽＜)






んでもって

カークとチャーリーの吹き替えが

矢島正明氏（ナポレン・ソロと言えばわかる？）と小林修氏（ユル・ブリンナーで有名でふっ）っちゅー、

今じゃ、超大物豪華声優のまんまっちゅーんもすっげーでふっ(・∀・)
（ん？、ちゃう？？・・・そー聞こえるでふがー？？）

チャーリーは途中で内海賢二氏に変わったでふがーヽ(TдT)ノ












なんにせよ、

やっぱす最初の「宇宙大作戦」は

後々まで影響がいろいろありんす。











最新シリーズ「エンタープライス」終了以後

今んとこ新作情報が無いでふが


絶対新シリーズは出来るでせうにゃーっ(；´艸｀)



























アメリカでは

新たに昔の特撮シーンをCGで作り変えて、ハイビジョン化した「スタートレック（宇宙大作戦）」が放映されるとか・・・

ま、40周年でふからにゃーっ(`･ω･´)ゝ ｼｬｷｰﾝ














【ちーと追記】

また見直してて、

やっぱす「宇宙大作戦」のオリジナル

全話見直したいでふにゃーっ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ



日本で放映されたやつって、

カットされてるだす（しろーとでもわかるわいっ）から、

英語版でもきちっとしたんが、見たいにゃーっ(@_@ゝﾋﾞｼｯ!



やっぱ、こりが基本でふっ！(`･ω･´)ゝ ｼｬｷｰﾝ