こぶた生活～ひとりごと～

こぶた家では、だいぶ前から言われている話があります。

それは、｢くぅのお顔が大きい。」という事。

くぅを横から見ると、お顔が大きいようには見えないのだけれど・・・。

見えないですよね？ちょこっと小顔でしょ？

でも、正面から見ると・・・。

｢なぁに？ぼくがカッコイイってお話？？」

・・・・えっ？？そ、そうだよ。くぅちゃんがカッコよくなったね～、って杏ちゃんとお話していたの・・・・

｢こぶたのおばちゃん、誤魔化すのに杏を使わないで～。」

くぅのお顔が大きいとお話している事が杏の気に入らなかったらしく、こぶたは怒られています。

｢くぅはカッコイイんだよ！何でおばちゃんはそんな事をみんなにお話しているのぉ！！」

くぅに寄り添いながら、いつもの怖いお顔に変身してこぶたを怒っている、杏なのでした。

茹でぶた生活

今日は温泉の｢茹でぶた」です。

今日、こぶたが皆さんに紹介する温泉は、

長野県上高井郡高山村の七味温泉｢山王荘」

以前書いた｢五色の湯」の１．５キロほど登った所にあります。

外観はこんな感じ。

この｢七味温泉」の名前の由来は、

７つある源泉の、味と色がそれぞれ違うところから付けられたと言われています。

入浴料は５００円。

泉質は、単純硫黄泉の掛け流し。

内湯と露天はこんな感じです。

とってもいいお湯なのに、そんなに混んでいなくて、途中からはこぶた一人で貸しきり状態。

この温泉は、家でお風呂に入っても、次の日くらいまで硫黄の匂いが身体に残っています。

こぶたの住んでいる所から、車で１時間３０～４０分くらい。

身体がよく温まり、肌がツルツル。家に着く頃になると肌がサラサラになっています。

硫黄の匂いが残ったツルツルの茹でぶたになって、今回も満足さんです

こぶたの、勝手評価は、です。

お返事、返せない事もあるかと思いますが、よろしくお願いします。