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テーマ:温泉について(1663)
カテゴリ:こぶたづくし
今日の日記は、こぶたづくし。 ほぼ、茹でぶたの日記です。 この土日、こぶたはお出かけをしてきました。 行った先は群馬県六合村(くにむら)にある「尻焼温泉 関晴館別館」 日本秘湯を守る会の会員宿です。
夕方に到着しチェックアウトまでに、こぶたは4回も宿の温泉を満喫。 秘湯好きな方も何人か来ていて、お風呂に入る度に「秘湯話」に花を咲かせました。 この宿の露天風呂はこんな感じ。 こぶたはしばらく独りでチャプチャプ♪ 気持ち良さそうでしょ 夜入った時は、キレイな星空の下、こんな感じで独り占め。 しばらくぼぉ~っと空を眺め、癒されてきました。 ご飯はまぁまぁだったけれど、この日本酒は美味しかった。 多分、この温泉地にしかない「秘湯尻焼」
この尻焼温泉、河原の野湯(川をせき止めて作った露天風呂)があります。 次の日の朝入ろうと、その河原の近くまで行ったのだけれど・・・。 ホントに目の前まで行ったんですよ。 実はこの川のお風呂、混浴なんです。 女の人は水着を着ている人もいるけど、男の人はほとんどが開放的。 こぶたが行った時には、おじさんがもう2~3人開放的な状態で入っていまして・・・。 それ以外にもおじさんが団体さんで準備していて・・・ とっても純情なこぶたは、目のやり場に困るのと恥ずかしさのピークで断念してしまいました
群馬県長野原町にある川原湯温泉の「王湯」
こぶたは、今回群馬に行く事が決まった時、この温泉地にどうしても行きたかったんです。 それは、平成22年に、この川原湯温泉はダムの底に沈んでしまうから。 とてもいいお湯だったので、また近いうちに入りに来たいなぁ。
Shunちゃん、連れて行ってくれてありがとう~
最後に、癒しの写真を一枚。
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