こぶた生活～ひとりごと～

前回の日記で、「杏はクール」と言うお話を書きましたが、

たま～にだけど、何がきっかけか分らない「かんぱれスイッチ」が入ります。

（かんぱれ＝おかしくなる、夢中になるみたいな意味。多分、栃木県の方言です）

「こぶたのおばちゃん、また杏のお話？毎回だと、杏ちょっと気乗りしないんだけど・・・。」

まぁまぁ、あんちゃん、そんな事言わずに、ねっ(*^ｍ^*)

ではでは、以前アップした事のある、杏の「かんぱれ」をご覧ください。

「ご飯が無いよぉ～」

このシャカシャカは、ご飯の器にご飯が無い、と気づいた瞬間始まりました。

「かんぱれあんちゃん」

この時は、何がきっかけかホント不明なんですよ。

ペットボトルを渡した瞬間、「カチッ！」とスイッチが入っちゃいました。

この「かんぱれスイッチ」が入ると、くぅは慌ててこぶたの足元に避難するんですよ～。

・・・・だって「かんぱれ」になった杏は、ぼくの大好きな杏じゃないんだもん。ちょっと怖いよ・・・・

いつ入るのか分らない杏の「かんぱれスイッチ」を、くぅは怖がっています。

「ぼくを相手にしないのも切ないけれど、テンションの高い杏は手が付けられないから困っちゃう。」

ストーブの近くでウトウトしながら、こぶたと杏のお話をしている、くぅなのでした。

「ぼくは、杏の近くでネンネするのと、美味しい物を食べている時が幸せなの～♪」

と、牛さんの付いたエナジーロープを背負いながらお話している、くぅ。

「まったく、こぶたのおばちゃんは、杏のおかしなお話ばかりを日記に書いて困っちゃう。」

と、うさぎさんを枕にすねている、杏。

お返事、返せない事もあるかと思いますが、よろしくお願いします。

お友達の皆さんの所へは、調子をみながら遊びに伺いますね。

前回のお返事、まとめてお返事にさせていただきました。