５匹のコブタとママ

[心臓移植] カテゴリの記事

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• りょうすけ君帰国

  今朝の読売新聞地方版読みました。りょうすけ君が帰国しました。ネット版はこちら

  2008/06/04

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  りょうすけ君帰国決定

  心臓移植の為に渡米しているりょうすけ君。術後のコントロールもうまくいき、帰国が決まりました帰国後もしばらくは日本の病院に検査等の為に入院するそうです。１年半ぶりに我が家に帰れるねりょうすけ君はもちろんのこと、今も一緒に渡米しているお母さん、日本で待っている妹や弟。その子らを支えて頑張っている、お父さんやおばあちゃん。みんなみんな、本当によく頑張ったと思います。沢山の方々の協力や支えがあったからこそ、ここまでがんばってこられたことでしょう。家族と自分の家で過ごせるのももうすぐ。家族で過ごせるという、当たり前に思える生活。その当たり前のことが、どんなにか幸せなことなのか、しみじみ感じていることでしょう。りょうすけ君の近況ＨＰです

  2008/05/27

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• りょうすけ君の移植手術終了

  心臓移植の為に渡米し、入院中のりょうすけ君。現地時間の今朝方、りょうすけ君の手術が無事に終了しＩＣＵに入ったそうです。今のところ順調だそうです。よかった～本当によかったです。

  2008/03/05

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  りょうすけ君移植手術へ

  先ほど、アメリカから連絡が入りました。募金や、バナーを貼って協力していただいた、心臓移植を必要とする、亮祐君。ドナーが見つかり、現地時間の明日移植手術に入ります。ドナーになってくださった方のご家族に心から哀悼の意と感謝の意を持って移植手術に望むことでしょう。ここまで頑張って大変な事も乗り切ってきたりょうすけ君。怖い気持ちや、不安な気持ち期待などが入り混じっていることでしょう。何もできないけれど、遠くから応援して、祈っている人が沢山います。元気になって帰ってくる事を思い、手術頑張って欲しいです。りょうすけ君の近況ＨＰです

  2008/03/04

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  りょうすけ君近況

  多くの方々の応援ありがとうございます。りょうすけ君アメリカの病院で頑張っています。これからも応援よろしくお願いします。応援してくださった方々に、知っていただきたいと思います。ぜひ、トラックバックお願いいたします。りょうすけ君の近況ＨＰです

  2008/01/17

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  新聞にのりました～りょうすけ君を救う会～

  今朝の新聞に載っていました。ＨＰ更新されていないようなので、応援してくださった方々の一人でも多くの方に知っていただきたいと思います。ぜひ、トラックバックお願いいたします。地方版ですが、ネットでも読めます。以下新聞記事より元気になって帰ってきます心臓移植のため小５金子君渡米 支援者たちに見送られ出発ゲートに向かう亮祐君（成田空港第２旅客ターミナルで）　「川崎病」の合併症で重い心臓病を患う、富津市立飯野小５年の金子亮祐君（１１）が９日夕、米国で心臓移植手術を受けるため成田空港を出発した。　支援団体「りょうすけ君を救う会」（鈴木譲代表）が募金活動を行い、手術や渡航にかかる費用として目標の１億２８００万円を上回る１億４１９４万円（７日現在）を調達。渡米には、両親の豊さん（４２）と桂恵(きぬえ)さん（４０）のほか、弟の桂大(けいた)君（８）と妹の文音(あやね)ちゃん（４）も同行。ロサンゼルスの病院で臓器提供者を待つことになるが、１か月以内に手術が行われて術後の経過が良かった場合、４月下旬にも帰国できるという。　亮祐君は心臓への負担を考慮して出発前の会見には出席しなかったが、桂恵さんが「頑張って元気になって帰ってきます。見守っていて下さい。行ってきます」という亮祐君のメッセージを代読した。（2008年1月10日 読売新聞）

  2008/01/10

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  りょうすけ君渡米

  今日りょうすけ君が渡米しました。夜のＮＨＫの首都圏ニュースの中で報じられました。応援してくださった方、ありがとうございます。これからも、手術が成功し元気に帰国できるまで応援したいと思います。

  2008/01/09

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  目標額達成～りょうすけ君を救う会

  今朝の新聞を読みました。地方版ですが、のっていました。りょうすけ君の海外での心臓移植のための募金活動。目標額を達成しました。来年１月には渡米だそうです。以下は読売新聞の記事より１月上旬の渡米へ準備　「川崎病」の合併症で重い心臓病を患う金子亮祐君（１１）（富津市立飯野小５年）に、アメリカで心臓移植を受けてもらおうと活動する「りょうすけ君を救う会」（鈴木譲代表）は２７日、募金額が目標を上回る１億３３６４万９１７７円（２６日現在）に達したとして、募金活動を終了することを明らかにした。金融機関の振り込み先口座は当面維持する。　同会は亮祐君の学校関係者らで組織され、９月上旬から１億２８００万円を目標に募金活動を続けてきた。子供の心臓移植を支援する複数の団体から大口の善意も寄せられ、すでに今月中旬に手術費用の一部を前払いした。現在は来年１月上旬の渡米に向け準備を進めている。　亮祐君は「ちょっと不安だけど、すごくうれしくて、応援してくれるみなさんの気持ちに応える為（ため）にも、必ず元気になって帰ってこようと思います。ぼくはみなさんがくれる命を大切に、一生けん命生きて行こうと思います」と手書きのメッセージを寄せた。亮祐君の両親も「何とお礼を言っていいのか言葉も見つかりません。本当にありがとうございました」との談話を発表した。（2007年11月28日 読売新聞）

  2007/11/28

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  募金目標目前～りょうすけ君を救う会

  朝はマラソンのボランティアへ学校に行ってきました。そのあと、りょうすけ君を救う会への募金箱を置いてくださった方々のところを回り、募金箱を回収してきました。全ての募金箱と我が家の募金箱を事務局に届けてきました。長い間、募金箱を快く置いてくださった方々にそして、その募金箱に募金を入れて下さった多くの方々に、心から感謝します。募金箱を受け取り、運びながら、本当に多くの方々が協力してくださった事を感じました。１３日までの集計で、目標金額まであと１千万円となるまでになりました。りょうすけ君にとって、これから今まで以上の大変な戦いが待っていることでしょう。でも、それは、「元気になる。お家に帰れる。学校に行ける、、などなど」という沢山の明るい、楽しいことへの通り道。今までもたくさん、たくさん、頑張っているりょうすけ君だもの。乗り越えていくのでしょう。りょうすけ君には沢山の支えがあることを忘れないで欲しいと思います。りょうすけ君を支えるご両親や兄弟、沢山の友達や地域の人たち。そして、りょうすけ君の為に募金をしてくださった沢山の方々。また、りょうすけ君の事を記事に書いてくれたりリンクを張ったりして、広めてくれた人たち。色々な人たちの想いが、りょうすけ君の支えになることでしょう。何もできないけれど、遠くから応援していたいと思います。

  2007/11/16

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  今日は誕生日

  今日は誕生日です。我が家の子供ではありません。「りょうすけ君」です。１１歳のお誕生日です。どんな気持ちでこの日を迎えているのでしょうね。病院のベッドの上で、お祝いしているでしょうか？来年の誕生日はきっと大好きなお母さんやお父さん、兄弟たちと一緒にお家でお祝いできるよね。毎日毎日がんばっているりょうすけ君。我が家でもリビングにぷーさんの貯金箱をおいています。私や子供たち。嬉しいことや楽しかったこと。そんな日はりょうすけ君に分けてあげよう。りょうすけ君も同じように友達や家族と楽しく過ごせるように。少しでも応援しよう。子供たちと話して、少しずつ貯金してきました。もうすぐ、いっぱいになりそうです。りょうすけ君を救う会での募金活動も毎週毎週頑張っているようです。あともう一息。

  2007/11/02

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  りょうすけ君への思い

  わが子の小学校でも子供たちがりょうすけ君のために、少しでも力になりたいと募金活動を行っていました。集まった募金を「りょうすけ君を救う会」に募金の振込みをしたようです。それだけではなく、同じ５年生として、りょうすけ君のために、何かできないものかと、５年生の子供たち有志の中で千羽鶴を折ろうという声が上がり、それが出来上がったそうです。「自分たちに何かできる事はないか」その気持ち、とても素敵なものだと思います。「自分は自分。他人は関係ない」ということが多いこの時代に、子供たちのその気持ち、とても感心しました。一人ひとりが、自分に何ができるのか、自分だったら、どんな気持ち？と考えること。相手の気持ちになること。大人でも、子供でも、いつまでも持っていて欲しい、大切な思いやりの心だと思います。りょうすけ君のことを通して、色々なことを考え、色々なことを学んでいる子供たちです。色々なみんなの気持ちが、がんばっているりょうすけ君の力になりますように、、、。また、りょうすけ君を支えている家族の方の支えに、励みに、力になりますように、、、。りょうすけ君のことを、たくさんの方々に知っていただきたいと思います。募金をすることだけではなくて、バナーを張ったり、りょうすけ君の記事を書いたり、りょうすけ君の記事をトラックバッツクしたり、子供たちの行動のように、自分のできることを、できる範囲でしていけたら、と思っています。ぜひ、皆さんも、ご協力、ご支援よろしくお願いいたします。

  2007/10/16

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  テレビに出ていました。

  ふとテレビを見ていました。りょうすけ君が取り上げられていました。３丁目のポスト子供と見ていました。がんばりやさんで、母親思いのりょうすけ君。頑張っているりょうすけ君の姿、一人でも多くの人に見てもらえた事を願います。さらに多くの人たちがりょうすけ君のことを知り、支援・協力してくださることを心から願います。 

  2007/10/15

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  学校での募金活動～りょうすけ君を救う会

   子供たちの学校でも募金活動が始まりました。児童会で話し合われ、福祉委員会が実行しています。児童会で、りょうすけ君を助けるために何かできないか、話し合い、募金活動を行うことを決めたとのことです。「自分たちのお小遣いの中から、１円でも、１０円でも、１００円でもかまわないので、皆さんで助けてあげませんか？皆さんが元気で過ごせる幸せを、りょうすけ君に少しわけてあげてください。」と書かれた手紙を持ってきました。我が家の子供たちも自分なりに色々と考えているようです。「一日も早く、手術が受けられて、元気になるといいね」と。

  2007/10/05

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  りょうすけ君を救う会～募金活動

  今日２３日のりょうすけ君を救う会の募金活動予定です。9月23日13時～17時 イオン富津ショッピングセンター様にて街頭募金をさせて頂く予定です。 9月23日14時～17時 幕張メッセ様（東京ゲームショウ2007開催）にて街頭募金をさせて頂く予定です。 9月23日11時～13時 千葉マリンスタジアム様にて街頭募金をさせて頂く予定です。お近くにお出かけの方はご協力お願いいたします。  

  2007/09/23

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  りょうすけ君を救う会～募金活動

  小学校の運動会でも、募金箱が置かれていました。ＰＴＡ会長さんからお話があり、ご支援・ご協力のお願いがありました。我が家の子供たちも、自分の友達に話しをしたり、自分のお小遣いの中から募金をしたりしています。人の命の大切さ、人は助け合いながら生きていくということ、色々なことを学ぶよい機会になっている気がします。明日 9/16日（日）13：00～17：00 場所 ： イオン富津ショッピングセンター にて「りょうすけ君を救う会」の街頭募金活動が行われるそうです。募金をすることだけではなく、リンクをはったり、ＴＢしたり、記事を転記したり、周りの人に伝えたり、色々な支援の方法があると思います。自分のできる事をできる範囲で、ご協力・ご支援よろしくお願いいたします。

  2007/09/15

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• 運動会

  今日は小学校の運動会でした。１年、３年、５年、６年と４人在校。みがいのある、運動会でした。暑くて、子供たちも、真っ赤な顔。見ているだけでも、ぐったりするほどの暑さの中、子供たちは一生懸命でした。お疲れ様でした。

  2007/09/15

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  りょうすけ君を救う会　記者会見

  昨日、りょうすけ君を救う会が正式に県庁で記者会見を行いました。その記事が読売新聞の千葉版にのりました。以下はその記事の抜粋です。亮祐君に心臓移植を　　富津の小学校ＰＴＡと両親ら募金活動を開始　「川崎病」の合併症で重い心不全を患う富津市立飯野小５年の金子亮祐君（１０）に、米国で心臓移植手術を受けさせようと、同小のＰＴＡ関係者らが手術・渡航費用を工面するため募金活動に乗りだしている。亮祐君の両親で、薬局を経営する豊さん（４１）、桂恵（きぬえ）さん（４０）らが１０日、県庁で記者会見したもので、目標額は１億２８００万円。　亮祐君は昨年５月、原因不明の高熱で約２週間入院。この時は川崎病によるものとは分からず退院したが同年１２月になって心筋こうそくを起こし、川崎病と診断された。　主治医で東大病院心臓外科の小野稔医師によると「重症の心不全となるのはごくまれなケース」。亮祐君は、心臓で最も重要な「左主幹部」に冠動脈りゅうができ、現在は今年３月に装着した補助人工心臓で命をつないでいる状態。国内では、１５歳未満からの臓器提供が認められていないことなどから、小野医師は「現実的には海外での移植しかない」と話す。桂恵さんは時折涙をぬぐいながら、亮祐君が書いた「外に出たい、友達と遊びたい、野球をやりたい、病気になってくやしい。治って大人になったら、みんなの命を守るお医者さんになれたらと思っています。どうかぼくを助けて下さい」との手紙を代読した。　（2007年9月11日  読売新聞より抜粋）ぜひ、ご支援、ご協力をお願いします。リンクバナーを張ってくださるだけでも、このページをＴＢしてくださるだけでも構いません。一人でも多くの方に、知ってもらうことが何よりだと思います。よろしくお願いいたします。中傷・批判の書き込みはご遠慮くださいますようお願いいたします。 私の甥も川崎病に赤ちゃんの頃にかかりました。長年検診を欠かすことなく、不安な日々をすごしました。彼は今年無事に成人を迎えることができました。幸いにも大きな後遺症を残すことなく。

  2007/09/11

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