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カテゴリ:眼瞼下垂&間歇性外斜視
数ヶ月ぶりに大学病院へ。
眼科で間歇性外斜視の検査です。 午後は予約以外の外来が無いため、すぐに終わりました。 ひろちゃんは、眠い時、泣いた後、黒目が外にずれることがあります。 今回で2回目の検査です。 前回よりも物事が分かる様になったので、いい調子で検査が出来たそうです。 検査中は先生にお任せでママは外待合で待ちます。 約10分後。出てきました。 こっちを見て、あっちを見て、と人形の着いたボールペンを目で追い、Cの開いている方を指差し。よく出来ました。 検査をしてくれた先生の話。 ひろちゃんは手術を勧める範囲と勧めない範囲、ギリギリのところだそうです。 やっと検査が出来てきたところなので、3カ月おきに検査をしてまずは1年くらい、様子を見ましょう、との事です。 病院によっては、今の状態で、手術を勧める所もあるそうです。 見た目はどうですか?と質問されて、ずれるのは頻繁ではありません、と答えたので、やはり様子見、ということになりました。 人によっては、気になるので今すぐ手術をしてくださいと言う患者さんも居るそうです。 ひろちゃんは前日から目の周りが赤かったので、見てもらったら、アレルギーだって。 こうちゃんと同じ。目薬をもらいました。 ついでに聞いちゃいました。 こうちゃんの話。 先生が紹介してくれた大学病院内の眼瞼下垂の手術をしてくれた先生は前年度で定年退職。 他の病院に移ったのですが、この先もその先生について行った方が良いのか? 眼瞼下垂の手術をこの大学病院ではその先生以外、やっていないのか?と。 答えは・・・ 他にもこの病院で眼瞼下垂の手術をしている先生はいます。 でもこうちゃんの担当医は格差があり過ぎる人だったからと。 もし将来、再手術になったりしたときは、その先生と繋がっていたほうが、良いと思うよって。 ふーん、やっぱりすごい先生だったんだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 28, 2006 09:27:02 PM
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