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カテゴリ:お散歩
というのは勿論真っ赤なウソ。 自宅から50mで到着する公園、いつものお散歩コースです。 ただしこち蔵は小さい頃、脱走してはこの公園で自由を満喫していたので 確実に自分の庭だと思い込んでいるはず。 それはさておき今日はこち蔵の「くんくん」のお話。 こちくんはそれはそれは散歩中のクンクンを数多くこなします。 今日もくんくん、匂いチェックに夢中。 私の場合、しつけはさておき拾い食いの心配がない限り 匂いチェックを結構ゆっくりと満喫させてあげます。 (これがパパりんだと 行くぞ! とすぐ引っ張る) たとえベンチに足をかけようと・・・。 (これはちょっとマナー違反でしたか。) だって匂いを嗅ぐのが好きなんだから 人間がまっすぐ歩きたいばかりに好きなことを奪ってしまうのは可哀相でしょ? と思うわけ。 で、こちくん、とてつもなくいいニオイに遭遇すると 口の周りを泡だらけにして そして口をパクパクさせます。 あわあわ&ぱくぱくは凄まじくいい匂いがした場合のみ。 ちょっといい匂いだと泡だけ。 泡々になりながら口パクしている姿は可愛いのだけど しかしながら放っておくとエンドレスに匂いを嗅いでいる。 そこで私もさすがにリードを引っ張るのですが 感心するくらいこち蔵が踏ん張るので、こっちも負けずとさらに引っ張ります。 すると嫌がる犬を無理矢理引きずっている人みたいになってしまって 「やだ~あの人~」なんて周囲の人から白い目で見られることもしばしばです・・・。 ↑ 今日は泡ふきながら参加中。 カニではないですよ。クリックですよ(どさくさまぎれ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月26日 15時55分46秒
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