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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:アレルギー性紫斑病
娘が退院してから3日後、幼稚園の先生がお見舞いに来て下さった。
娘は家で安静にしているのが退屈で、楽しみに待っている。 娘の行っている幼稚園はとても小さな園だ。 クラスが5クラスしかなく、担任の先生も各一人で5人だけ。 後は園長先生と、息子さん先生のみで運営している。 バス通園の娘だが、2ルートあるバスの運転も、園長先生と息子さん先生が 毎日交代で運転してくれるのだ。 バス通園の親子が一緒にいる様子を見られるからという事が理由の一つだそうだが、 毎日朝7時頃からバスを運転されているので、お体の事を真剣に心配しています。 お蔭様で、もう一人のボランティアの女性の先生と、バスに楽しく乗って行っていましたが。 話がそれてしまいましたが・・・ 園長先生と、年中さんの先生(園長先生の奥様)と担任の先生が お見舞いに来てくださり、ビックリ! 担任の先生だけかと思っていました・・・。 娘は、というと、病院で色々検査をされた結果、大人に挨拶が 出来なくなってしまったので、もじもじしただけでした。 家ではあんなに楽しみにしていたのに~!! 先生方からは年少さん全員が一人一枚ずつ描いてくれた絵とパズルを頂きました。 絵を見て私は感動~~! 年少さんでもこんな素敵な絵が描けるんだなぁ~!! 娘が完治した時には、全部カラーコピーをとって、気持ちとコピーを 私達が頂いて、元のオリジナルの絵はお友達にお返ししようと思う。 入院した娘に優しいメッセージと素敵な絵、ぜひともご両親にも 見てもらいたい。 早くそんな日が来ますように! パズルも大喜びでたくさん遊びました。 早く絵を返せるようになると良いね! ↑娘は頂いた絵を喜んで毎日広げてみていたので、 危うくちゅん吉にかじられる所でした。 危なかった~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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