わがママで気ママでそのママで。

１３日は春叶の園の運動会でした。

今年は初めて　おばば（姑）が泊まりがけで見えました。（おじじ（舅）来なくてよかった）

久々にアタシも「お嫁さん」しました。（疲れました）

春叶にとってはこの幼稚園では最後の運動会となりました。

去年（年少）は　開会式から閉会式まで　担任の手から一時も離れず　泣きっぱなしで　なかったものの　徒競走ひとつでませんでしたが　さすが年中ともなれば　泣く暇やぼーっとしてる暇なく頑張れました。

すっから☆かんもカメラ撮りながら涙ふいて忙しそうでした。

↑今回の「テンプレート」に「マリと子犬物語」を起用しましたが　春叶にもこの映画を見せたものでした。この３匹の子犬はマリの子供であり「グー」「チョキ」「パー」と名づけられましたよね♪感動ストーリーでした。

でも　何故に　動物の一生懸命を見ると涙が止まらないのでしょう

何故に　我が子じゃなくしても　子供たちの「ひたむき」さに涙がこみあげてくるのでしょう

走ればビリ　踊ればつまずき　歌えば間違いばかりで親のほうはため息ものですが

その一生懸命な姿に涙がとまらないのは　アタシだけでしょうか