ユン・ドヒョンssi がボーカルを務める "YB" のMini Album
『シロナガスクジラ』を聴きましたっ。
このアルバムってば "メッチャ" 最高~っ。
モロ自分好みのアルバムでしたっv( ^^ *)
アレンジもどの曲を取ってもホント良かったですっ(*^^*)
イイ意味で面白かったり、無条件にカッコ良かったりっ(*^^)b
なんと言っても特記したいのは、ユン・ドヒョンssi の “歌唱力” ですっ(*^^)b
余すところ無く発揮しているっ(* ̄  ̄)b という感じでっ(笑)
ホント聴かせてくれていますっv( ^^ *)
ユン・ドヒョンssiの歌の上手さはアルバムを聴く前から分かってはいましたが、
それでも なお、スゴイ(o ><)o と思わされてしまったアルバムです。
自分、ユン・ドヒョンssiの高音部分の歌声が好きなんですっ(*^^*)
抜群にイイんですよねぇ~っ(((^^ )( ^^)))
歌い方も本っっ当に好きですしっ(*^^)b
声の出し方とか、抑揚の付け方とか、
最後の声の伸ばし方とそのfade outの仕方というか...。
自分がもっと言葉を知っていればもっと上手く説明出来るんですがっ...。(^^;)
曲の感想は...。
01. 『愛は交通事故』
コレ歌い始まった瞬間、一瞬 間違ったCDを買ってしまったのかと思いましたっ。
演歌かコレは(。_゜)ノ みたいな始まり方で意表を突かれてしまいましたっ(笑)
でも ただの演歌調で終わっていく曲ではなく、途中から様子が変ってきてっ(* ̄  ̄)b
最後には "YB" らしく終わっていきましたっ(*^^*)
こういう融合、面白いですっ(*^^)b カッコイイ曲でしたっ。
上手いコト作るなぁ(◎-◎)という感じでっ(笑)
新鮮に感じてしまいましたっ(*^^*)
02. 『シロナガスクジラ』
コレ、ヤバイっしょ...。
ユン・ドヒョンssiの歌声に何故だか涙が出てしまった曲です。
さすがアルバムのタイトル曲だけの事はあります。
後半のタタミカケ、サビ部分の高音が伸びるトコ。スゴクイイですっ(o ><)o
強く印象に残りました。
この曲、出だしの歌がイキナリ低音から始まったので
ちょっと驚いてしまいましたっ。
ユン・ドヒョンssiは高音のイメージがあったので、まさかの低音からっ(◎-◎)
という感じでっ(笑)とても音域の広い曲でしたっ。
03. 『夢を奪ってる犯人を捜せ』
イントロ部分が始まった瞬間、石井竜也さんのナイロンっぽいっ("▽"*)
なんて思ってしまいましたっ(笑)この遊び心のある感じっ(*^^*)
好きですっv( ^^ *) ライブで聴いたら楽しいだろうなぁ~っ。
気持ちよく のれそうなアレンジでしたっ(*^^*)
だけどホント、どの曲もアレンジがイイですよねぇ...。(¨* )
面白いというか...。なんと言っても自分好みだしっ(* ̄  ̄)b
04. 『私は蝶』
この出だしの歌声...。
ユン・ドヒョンssiの話している声のトーンに近いですよねっ(*^^*)
ユン・ドヒョンssiって、歌う時の声が高いから話している時の声と
違って聞こえるなぁ...。と感じていたので、
この曲が始まった時には、おっ(◎-◎) なんて思ってしまいましたっ(笑)
05.『 It Burns』
コレ "メッチャ" 好き~っ(o ><)o 血が騒ぎますっ(笑)
コレも又、アレンジが "メチャクチャ" イイんですよねぇ...。
イントロの徐々に音に厚みが出て盛り上がっていく感じ_φ(^^*)φ
もぉベースのアレンジがたまりませんっ(o ><)o
ベースの音だけしばらく聴いていたいくらいっ(笑)
"モロ" 自分好みのアレンジでしたっ(*^^)b
コレはねぇ...。ヘッドホンで聴くのが一番イイですよねっ(*^^)b
迫力が全然違いますもんっ。
音も隅々まで逃さず聴けますしっ(* ̄  ̄)b
まぁ ホントは、部屋中に響き渡るような大音量で聴ければ一番イイんですがっ(笑)
近所迷惑になるのでそうもいかず...。(^^;)
でもやっぱりCDで歌声を堪能するのも嬉しいですが、
欲を言えば生で聴きたいっ(o ><)o 生で歌っている姿が見たいっ(爆爆)
ライブ行きたい~っ(o ><)o みたいなっ(笑)
というか、YBってもうすでに 今年東京で単独ライブをやっていたんですねっ(◎-◎)
3月だから最近ですよね...。4~5ヶ月前(¨ ) というコトは、
今年はもうやらないってコトだったりしますっ(^^;)
生でお会いするのは、早くても来年以降になってしまうんだろうなぁ...。
FANになったのが一足遅かったなっ(¨* )