Kasumi's Room -Door of mind-

過去の日記を再ＵＰ中（ご迷惑おかけします）

行って来ましたっ！

サザンオールスターズ SUPER SUMMER LIVE 2013

"灼熱のマンピー！！G★スポット解禁！！" in 宮城スタジアムっv( ^^ *)

前回の日産スタジアムは灼熱の真夏日だったのに、

宮城は肌寒く、スッカリ秋！という感じでしたっ。

なんか、サザンのツアーも今日で終わっちゃうんだなぁ...。

と思うと、寂しく感じてしまいましたっ(¨* )

今日のライブを見ていて、桑田さんは、本当に東北のコトを

大切に思っているんだなぁ...。というのが、とても強く伝わってきました。

いつもと表情が、ちょっと違っていたようにも感じました。

いつにも増して、スゴク "イイ顔" をしていましたし、

その表情が、終始、とても優しかったですっ（*^^*）

宮城という地が、桑田さんのその表情を引き出したのかな？と...。

ツアーもラストでしたしねっ！(*^^)ｂ

曲ごとに、最後「ありがとう」と言っていた桑田さんでしたっ(*^^*)

表情と言えば...。

『蛍』と『青葉城恋唄』の時の桑田さんの表情...。

見ていて "グッ" ときてしまいました。

両曲とも、歌詞がたまらないんですよねっ(。>_<。)

特に『青葉城恋唄』は、涙が出てきてしまいます。

『蛍』も、リストバンドが緑に光り、とてもキレイでしたっ(*^^*)

会場に入った時、席にこのリストバンドが置かれていた時には、

一気にテンションUP！！やっぱり～っ！という感じでっ(*^^)ｂ

コレ、絶対あると思ったんですよねぇ～っ(((^^ )( ^^)))

家でも点いたっ（*^^*）

アンコール前に、人文字で "サザン・ハートマーク・東北"

という文字を作りましたっ(*^^)b この文字、何て書いてあるのか、

席からは良く見えなかったんですけどねっ(¨* )

ステージ上の画面に映し出された人文字は、とてもきれいでしたっv( ^^ *)

今日、始まる前から、足のイッパイある "虫" みたいなのが

空を飛んでいたんですが、アレ、やっぱりカメラで

上空から会場を映していたんですねっ(¨* )

今日のオープニングは『Ya Ya(あの時代(とき)を忘れない)』でした。

今回のライブの１曲目は、『海』と『Ya Ya(あの時代(とき)を忘れない)』の

日替わりだったんですが、最終日はコッチを歌ってくれるんじゃないかなぁ...。

と思っていたので、嬉しかったっ(*^^*)

ＭＣでは、「関口寝るなよ。今寝たろ。」

って言った桑田さんの言葉が "メッチャ" 面白かったっ(爆)

いつもこういうイジラレ方しますよねっ(笑)

会場に向けて各年代を聞かれたんですが、

さすがに宮城でも40代が一番多かったですねっ(*^^*)

この時、「サザンの歴史を支えてくれた。」

と桑田さんが言ってくれて、とても嬉しかったですっv( ^^ *)

ステージの大画面に、サザンの昔の写真が映る時が何回かあったんですが、

いつもその最後に、今の５人揃った写真が映し出され、感無量！でした。

しみじみと歳月を感じ、感慨深く思ってしまいましたっ。

大学時代の仲間が、今も変わらず一緒に音楽を続けているというコトが、

本当にスゴイと思ってしまいます。

そういえば、今日のステージって、センターが左寄りでしたよね？？(¨？ )

自分、右側にいたんですが、どう見ても桑田さんが

ステージの真ん中より向う側にいるんですよねっ(爆)

桑田さんの立ち位置、ずいぶん左だなぁ...。と思ってしまいましたっ(^^;)

日産の時は、自分、ステージの真横に居たので、全然気づきませんでしたが、

いつもこんな感じだったのかなっ？(¨？ )

『勝手にシンドバッド』の時、テープが飛んで来るんですが、ホントだったら

自分の所に落ちて来ていたハズなのに、いきなり突風が吹いて、

テープが全部後ろに持っていかれてしまいましたっ(爆)

こんなコトってある？？(>_<) みたいなっ(^^;)

今回は、風船にもテープにも縁が無い席でしたっ(¨* )

『みんなのうた』の放水...。

アレ、あの寒空の下、ホントにやったよっ！(◎-◎) みたいな感じでっ(笑)

ちょっと前の人たちが気の毒に思えてしまいましたっ(^^;)

でも、自分だったら寒くても、喜んで水を浴びているでしょうから、

今日水をかけられた人達も、嬉しかったかもしれないですねっ(笑)

今日、早めに会場に着いたんですが、その時、リハーサルの音が

聴こえてきたんですよ。しかも "メッチャ" デカイ音でっ！(爆)

最初、CDかなんか流しているのかな？と思ったんですが、ちょっと変なんですよ。

でっ、ん？(¨？ ) と思っていたら、イキナリ桑田さんのしゃべる声が聞こえてっ！

ええーーーーっΣ(゜ロ゜ノ)ノ みたいなっ(笑)

こんなにシッカリ聴こえちゃっていいのっ？？ってくらいちゃんと聴こえてきてっ。

自分が会場に着いたのが12時ちょい過ぎ頃で、そのまましばらくリハの音を

聴いていたんですが、全部の曲をやるんじゃないか？ってくらい、

１曲１曲、少しずつかいつまんで確認していましたっ。

１時間２０分くらい、その場で聴いていたんですが、"虹の広場" で食事をしたい

と思ったので、後ろ髪を引かれる思いでその場を退散...。

自分ひとりだったら、ずっと聴いていましたね、きっと...。(¨* )

ですが、いざ "虹の広場" に着くと、 "メチャクチャ" 並んでいて、

とてもじゃないけど、こりゃ無理だと判断。

結局、そのまま入場列に並ぶコトにっ...。

こんなコトなら、リハ最後まで聴いておけば良かったっ！と後悔...。（^^;）

開場の１０分前に入場列に並んだんですが、その時、ちょっとリハーサルらしき

音が聴こえてきたんですよね。もしあれが本当にリハの音だったら、

２時間もリハをしていたってコトですもんねっ？(¨？ )

まさかね？なんて思ったりもしたんですが...。(¨* )

どうなんでしょうねっ(¨？ )

なので本番で、桑田さんが段取りを間違え、メンバー紹介を抜かしてしまった時、

えっ？ソコっ？？Σ(゜ロ゜ノ)ノ みたいな感じでっ(爆)

あ～ぁ...。(＾＾;) と思ってしまいましたっ。

あんだけみっちりリハーサルをしていたのにねっ...。(＾＾;)

今回、ＷＯＷＯＷの生中継も入っていて、

桑田さん、「すごく恥ずかしいです。」とか言っていましたっ（^^;）

最後には、花火が打ち上げられたんですが、自分、今日の夜行バスで東京へ

帰らなければならなかった為、泣く泣く、花火を見ずに退散。にもかかわらず、

結局、会場発のシャトルバスに乗れたのは最後の方だったという...。

あぁ...。*o_ _)o

こんなコトなら、最後まで花火を見て出れば良かったっ(^^;)

花火  "メッチャ" 近くで上がっていたから、キレイだったろうなぁ...。(¨* )

でもまぁ、コレも帰りの夜行バスに間に合っていたから言える言葉で、

結果論ですからねぇ...。(¨* )

桑田さんが「花火見て帰ってくれるかーっ！」って、言ってくれていたので、

残って見たかったんですけどねっ...。

今日の自分の席は、まさかの一番遠いWゲートでっ(爆)

"グルっ" と一回りしないと、バス乗り場まで行けない位置だったんですよねっ。

ツイテなかったっ...。*o_ _)o

今日のライブ時間は3時間15分でしたっ。

日産の時より、１５分も延びてますねっ。なんでだろ？(¨？ )(笑)

というコトでっ...。

サザンオールスターズの皆さんっ！ツアー本当にお疲れ様でしたっ！！

とっっっっっても楽しかったですっ！！＼(o￣￣￣￣￣▽￣￣￣￣￣o)/

素敵なひと時を、ありがとうございましたっ！！！(*^^*)

余談ですがっ...。

桑田さん仕様のカップにつられ、場内で買ったノンアルビールっ(*^^*)

『ピースとハイライト』を未購入だったので、会場限定のCDを買いましたっ。

クリアファイルが2枚付いてきました。 "メッチャ" 可愛いっ(*^^*)

２枚とも裏はこんな感じ...。

宮城スタジアム最終公演のセットリスト

1 Ya Ya(あの時代(とき)を忘れない)

2 My Foreplay Music

3 勝手にシンドバッド

4 YOU

5 愛する女性(ひと)とのすれ違い

6 涙のキッス

7 夏をあきらめて

8 タバコ・ロードにセクシーばあちゃん

9 Moon Light Lover

10 さよならベイビー

11 愛の言霊(ことだま)～Spiritual Message～

12 人生の散歩道

13 栄光の男

14 ラチエン通りのシスター

15 NEVER FALL IN LOVE AGAIN

16 神の島遥か国

17 慕情

18 太陽は罪な奴

19 Bye Bye My Love(U are the one)

20 真夏の果実

21 LOVE AFFAIR〜秘密のデート

22 涙の海で抱かれたい〜SEA OF LOVE〜

23 蛍

24 ピースとハイライト

25 マチルダBABY

26 ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)

27 みんなのうた

28 マンピーのG★SPOT

ENCORE

1 青葉城恋唄

2 ロックンロール・スーパーマン　〜Rock'n Roll Superman〜

3 HOTEL PACIFIC

4 いとしのエリー

5 希望の轍