うれしい話
ぷにたんは輸液のため病院へ行ってきました。今朝はいつものように隠れたりしなくてわりとスムーズにキャリーバッグに入ってくれました。すごくニャアニャア騒いではいたけれど。病院ではいつもとは違う先生が輸液をしてくれたそうで、その時に少しお話をしてくれたそうなんです。先生の話だとぷにたんは年の割には皮膚に弾力があるそうなんです~まだ皮膚が若いなんてうれしいです!なので輸液が漏れてきちゃうのは仕方がないとの事でした。いつも漏れていたのは皮膚の若さのせいだったのね~毎日毎日、今日は水をあまり飲んでない、エサを残した、便が小さい、などちょっとの事で心配し落ち込んだりしてる私にとってうれしいニュースでした。プロの先生じゃなきゃ皮膚の事とか全然分からないですからね~