発達障害を持つ子どもや青年の居場所“夢の家”を、 いつか必ず作りたいと思っていましたが、 WEB上で設計を考えてみようと、ホームページを作成してみました。 “夢の家”は障害児・者だけを対象としたものではなく、 子どもも大人も、障害のある人も無い人も、 皆が利用できるユニバーサルデザインの余暇支援が できたらいいなと思います。 窓口業務や、料理や陶芸などの教室のアシスタントを 発達障害を持つ青年ができたら・・・ なんてことも考えています。
テーマ:軽度発達障害と向き合おう!
カテゴリ:大学生活
何かあったら困るから一応お知らせしておこうと思って、
保護者会&個人面談の日、学生課とゼミの教授に 長男は発達障害があることを話しました。 学生相談の担当者は、今すぐ支援が必要でないなら、 成績が出ないことにはどう対処して良いかわからない。 ゼミの教授は、おとなしい学生とは思っていたけど聞いてビックリ、 という反応でした。 成績はまだ出ていないけど、 本人は2つ3つ落とすだろうと思い込んでいます。 単位を取れても低空飛行かも^^; のらりくらりと卒業できたとしても、その後が~!! あ~、アルバイトして欲しいわ。 〈追記〉 学生課やゼミの教授の反応は好印象でした。 文部科学省からのお達しがちゃんと届いているようです。 ただ、支援については、どう対応したらいいのか、 何ができるのか、まだまだこれからなのでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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