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December 1, 2005
カテゴリ：新聞記事
うちの中２の息子は「日の出とともに起きる男」と家族から呼ばれている。
夏は早起き、冬や天気の悪い日は自分で起きてくる日が少なくて、７時に起こしに行ったら、まだ眠っていることが多い。 昼寝はいまだによくするし、夜は遅くても11時には眠っているヤツなんだけど。（睡眠時間長くない？） 部屋が東向きなので、かなり遮光性の高いカーテンでもないと、夏は朝日が眩しくて眠っていられない。 ブログを読んでいて気になるのは、体内時計のリセットがうまくいっていないのではないかと思える人が結構いること。 人間の体内時計は朝日を浴びてリセットしているのではないか、また、リセットしないと体の調子が悪くなるという話は何年か前に聞いて、最近もネットでこんな新聞記事を読んだ。 毎日新聞2005年11月13日「体内時計：朝の光で調整するメカニズム解明 神戸大教授ら」 関連するサイト： 「個体としての時計遺伝子：光・ホルモン・行動」 岡村 均・神戸大学大学院 医学系研究科教授 早稲田大学 人間総合研究センター 研究プロジェクト 「体内時計を活用した生活リズムの実践に関する総合的研究」 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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