テーマ:軽度発達障害児の思春期(45)
カテゴリ:二次障害
気になるので、チックや強迫性障害のことを調べています。
発達障害のある子どもにチックや強迫性障害が出て、悩んでいる保護者は多いんですよね。 どちらも脳内の神経伝達物質(チックはドーパミン、強迫性障害はセロトニン)がうまく働かないためと考えられています。 今読んでいる本はこれ。 『強迫性障害の研究(7)』(OCD研究会編 編集代表:米田 博、上島国利/星和書店) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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