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さぁ、GW。初日は部屋を片付けと洗濯に興じた。(^^片付けは、永遠の課題)
2日目、那珂川行きではなく、渡良瀬を選択した。 朝6時、渡良瀬のゲート開放が何時だったか、思い出せないまま、混まないうちに近所を離れる事とした。 ついこの間まで、緑の日は、13海里の日でした。中川を漕ぎあがり、上流折り返し地点で喫茶店に入りお茶して、スタート地点に戻るとちょうど、13海里になる、との理由からつけられたツアー名。そんなかつての記憶を上流回航地点を望み、停止。 お腹の調整を図りつつ渡良瀬へ ゲート開放は、9:30!そんなに遅かった っけ!?画像はゲート前で待つ、Nさんのステージアと赤AQAを写す。この状況下でDappaはあのステージアはmi-noさんと勘違いし、「舟の色赤にした?」と電話。彼は、霞ヶ浦でアクセス・ディンギーの講習中でした。 http://hodappa.web.fc2.com/txt/asa221219.html あー、前から、そうなんだ。認識していなかった。思いおこせば、平成22年12月19日がセーリング・カヌー導入プロジェクトの始まりだったんだねぇ。(^^;いやぁー、そのときの判断は、正解だった) さぁ、行くぞ行くぞ。 Wさんが進水式をした。Dappaは一年前の今日 が進水式であった。メモリアルデーの共有、光栄、嬉逸す^^) 出たものの風がない。 12時からレースとの取り決めも空しく、三々五々にお散歩へ。しょうがないので、いいつけを守った3艇でレースをすることに。 なにしろ、レースは、ワクワクドキドキ(*^^*)何とかして前行く舟を出し抜きたい、そのためには??を考えるのは、レースをするのが一番です。今日の教科書は、まさにうってつけ、秋やん、さんです。 ご飯を食べて、第二ヒート。 写真を撮るなんてことは、風上へむかって上っている最中にない。やっと撮影したのは、潜水艦を回航して、Kageさんに抜かれたときであった。 微風でのスタートであったが、上下マークの下マーク回航直前は、ハイクアウトするNさんの勇姿を見ることが出来た。ハイクアウトできない、Dappaは、メインシートをもっと引き込めば、もっと早く走るのに、でも、もう怖くて出来ない。という状況になれたのは嬉しかった。秋やん、さんはこの時点で遥か彼方。 午後5時ゲートクローズ。いやはや、楽しかった。一日があっという間であった。また近々やりましょう、と約束して、渡良瀬を後にした。マエゴンさんと私は、このあとスーパー銭湯で長々と風呂に入り、山田うどんで夕ご飯を食べて帰りました。 今日の教訓:“前行く教科書秋やんがタックしたら、「なんでここでタックするん?」は、考えずにとりあえずタックしろ” すごいよね、秋やんは、あの状況下で風読めるんだから。いやはや。 全くわかっていません。まだ手がかりも掴めません、いやはや。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012/04/30 06:53:10 AM
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