いつか・・きっと来る♪やっと・・来た♪

昨日までの仕事の疲れと寝不足、
今日も仕事がたくさん溜まっていたようで疲れてる様子。

普段帰ってこないような時間に帰ってきてビックリ！
本当にしんどかったんやなぁ～大丈夫かな。

明日休みだから餃子にしようと思って作ってたところだった。
主人は休みの前の日とかじゃないと
ニンニクの匂い？香りのキツい物は食べない。
会社の人と接するんだから当たり前かな・・・
私もそうだった気がする。
接客業だったから特にそういうのが気になって
口臭のものとか歯ブラシとか使ってた気がする。
（もう８年も経つとすっかり一昔前だよ）

餃子を作る時は
その日にある野菜を入れるんだけど必ず味付けに
「餃子がおいしい」というのを入れます。
それを入れると余計な味付けが必要ないんだ。
個別に包装されてるのでその時の量で
一袋、二袋決めていれるから簡単で楽☆

包もうとしたら・・チビが来て
「チビちゃんも　おてつ（お手伝い）するぅ～」というので
踏み台に立たせてするのもなぁ・・・と思ったので
コタツの台の上に新聞を敷き、
チビ用の小さいお盆、私用のお盆を用意して
皮を少し渡し、小麦粉をお盆に軽く入れて・・・・
お水をセットし、種にはスプーンを２つ。

チビに教えて・・・
こうやって手に乗せて・・・

一通り教えたけれど・・・無駄だったみたい(*≧ｍ≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ
下に皮を並べ、種をそれぞれ乗せて
水はバーッとつけてしまい、
それを無理矢理ひっつけて・・・
まぁ・・・半円形のはずが・・
何故か？■や●・・・(；￣ー￣).ん？
ある意味・・・天才か？とすら思うような形。

種の量はまさしく！一口餃子程度しか入ってない(￣へ￣|||)
６０個作る間にチビは１０個ぐらいまともに包めていたよ。
でもすっかり飽きて水遊び＋皮と小麦粉でネトネト・・・
楽しそうに手伝ってくれるのを見ると
片づける手間とか・・・まぁ・・いいっか！って思っちゃうよね。
これでお手伝いが好きになってくれたら。

早速待ちくたびれてる主人に餃子を焼き
みんなで食べたよ(＠￣￢￣＠)ｼﾞｭﾙﾘ♪
チビは・・・
「晩のごはんはおいしーね（*｀▽´*）」
主人は
【おっ！これはチビが作ったのか？美味しいぞっ！】
「そうでしょぉ～（*｀▽´*）」得意気なチビ。
【つくし、餃子美味しいぞ♪】とも。
『やったね！少しはスタミナつくかな？
　　チビ・・・またお手伝いしてね♪』