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カテゴリ:フォト575
実家の庭先の樫の木を剪定していると、何かの巣に遭遇しました。多分、小型の鳥の巣だろうと思うのですが、どんな鳥なのかはわかりません。 その鳥の巣を暫し眺めていると空には暗雲が立ち込め、にわか雨がパラパラと落ちてきました。そのときの句です。
巣をかけていた樫の木(真ん中) 写真に句をつけるフォト575、愛好家の間では、今、静かなブームのようです。私の句に対し、23歳の二男から「オヤジのは見たまま、そのままじゃないか、一ひねりが足らん」と厳しい評価をもらっています。ところで、巣の中にはなぜかステップルが一つ。まさか餌として持ってきたものでは?
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最終更新日
2007.08.18 05:53:24
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