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カテゴリ:フォト575
横断歩道を渡ろうとして信号待ちで立ち止まる。その暫しの間、少しの影でもあればそこへ避難。避難とは大袈裟だが、ホントに避難したいほど暑い今年の夏。そして、雨らしい雨が数週間も降らない熊本県地方である。 一昨日の通勤途上、サラリーマンらしき男性二人が横断歩道の手前で電柱の影の中に立っていた。そのときの一句である。
いつも一ひねりが足らない私の一句であるが、私の頭ではこれくらいしか生まれてこない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.30 06:21:22
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