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小春日和の朝

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2007.10.08
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カテゴリ:日記

 まだまだ暑い熊本県地方。10月上旬も過ぎ去ろうとしているのに気温は30℃を超える日が続く。そんな今年、気付いたあるいは心配している事が三つある。

 まず、一つ目は甘柿が実家に7本ほどあるのだが、3本は例年どおり甘いのだが他の4本は甘くなく渋いのである。こんなことは今までに全くなかった。

     666
         今年の柿は豊作。たくさん実をつけてくれたのだが・・・・・

 次に例年になく蜂が少なく飛び交っているのをあまり見かけないことである。おかげでスズメバチに襲われることはなかった。

 もう一つはコガネグモを全く見かけなくなったことである。このコガネグモは今年から居なくなったのではなく随分と前からいなくなったのではないかと心配している。

 今年の夏の熊本県地方は梅雨どきは大量の雨、それ以降は少雨で殆ど雨らしい雨が降っていない。また、35℃を越える猛暑の日が多かった。

 ほかに気付いた今年の夏の現象、それはバッタとトンボがやたらと多いと感じたことである。生態系が壊れて行っているのか、地球の温暖化、酸性雨による影響、少雨などの影響で深刻な状態に陥りつつあるのではないかと農作業を通して心配している。気付いた今年の夏の異変、今年限りであって欲しいと願っている。

 






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最終更新日  2007.10.09 05:17:21
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