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小春日和の朝

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2007.11.17
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カテゴリ:日記

 ある大型スーパーの食品売り場で「○○さん」と私の姓を呼ぶ人がいた。
えっー、この店に知り合いがいたかなと振り返るが心あたりがない。
周囲を見ると、一人の女性が私と同じ姓の名札を付けて商品の整理をしていた。
 なんと、お店の男性店員が私と同じ姓の女性店員に声をかけたところだったのだ。
私は偶然、その二人の間に居たという次第。「はい」と返事をしなくてよかった。

       242
              ある港にて・・・(本文とは関係ありません)
 
 以前、こんなこともあった。
 カミさんと、熊本市内のあるお店にランチを食べに行くと、隣の男性グループの席から
「○○君は、あぁいうところがどうもですなぁ」
「いや、○○君はよう喋っですばい」と聴こえてきた。
 なんと、○○君は私の姓。聞けば聞くほど、私のことを言っているのではないかと
不安になり、ひょっとしたら知り合いではないかと恐る恐る隣の席を覗いてみた。
 よかった、全く見覚えのない人たちであった。
それにしても、隣の男性群の会話の中の○○君の話は私のことではないかなと
錯覚するくらいよく似ていた。






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最終更新日  2007.11.17 05:49:46
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