先週の金曜日に久々にスザンヌのお母さんが経営している
キャサリンズ・バーへ立ち寄ってみた。スザンヌ人気で20名
ほど入れる店内は満員であった。
キャサリンズ・バーは九州で言う、角打ち店(立ち飲み)である。
私は4年ほど前からの常連客なのだが大勢の人たちが来店
するようになるとは想像できなかった。
スザンヌのお母さんは一人で大忙し、嬉しい悲鳴だろう。
ところで、毎年、常連客10数名が集まって店内で開かれて
いた忘年会が昨年末はなかった。その理由はお客さんが多く
なったためらしい。
今、常連客たちは初めて訪れたお客さんたちに埋もれて
静かにグラスを傾けている。
一昨年の忘年会のときの料理は2006年12月にスモークパーティー
というタイトルで掲載しています・・