|
カテゴリ:日記
今朝、昨日届いていたのだろうが、カミさんが新聞を取りに行き、 一度もなかったが、私はカミさんの存在を知っていた。クラブ活動はテニスをしていた。 私は野球部。 二十歳を過ぎてカミさんと再会。 「私はあなたのことを知っています」と言ったが、カミさんは 「M君のことは知らない、記憶にない」と私に向かって言った。 中学校の同窓会が行われるようになった十数年前、カミさんと一緒に同窓会に 出席すると、なぜ、二人が結婚することになったのか経緯を教えてくれとよく聞かれて 面倒くさくて困ったこともあった。 中学の頃の私には特技があった。それは人の名前と顔を記憶することである。 苗字も下の名前もセットで覚えることができた。同じ学年の350名殆どの人を である。でも、今はその記憶力もどこへやら、目の前に来た人の名前が思い 出せないときが時々あるようになった。 さて、4年ぶりの同窓会は誰と会えるのだろうかと楽しみである。でも、一方 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.29 21:31:17
[日記] カテゴリの最新記事
|