|
カテゴリ:日記
角打ち店で、あるいは小料理屋で一杯ひっかけたあと、立ち寄りたくなるお店がある。
それはピアノとサックスで唄える店である。私に二つ年上のマスターはピアノを弾き、 サックスを吹き、ケーナを奏でてくれる。 ケーナで唄った人を見たことはないが、マスターのサックスの演奏をバックに唄える 客は大満足で私もその一人である。 何度もそのお店へ足を運べば常連客の方々と知り合いになる。私が話すと「そん 言葉はどこん言葉ですか、えらく訛りが激しかですね」とよく言われている。 そんなことを言われようともお構いなしにバリバリの方言で喋りまくっている私が そこにいる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.22 08:40:35
[日記] カテゴリの最新記事
|