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カテゴリ:日記
朝、まだ誰も居ない廊下に出て朝陽をじっくりと見る。 普段、朝陽を見ることはめったにない。 春霞みに滲んだぼんやりとした朝陽の中に過ごしてきた50有余年を振り返 える。 2月9日、入院していた病院から見た朝陽である。膝を傷めたことが負で あったとすれば朝陽をじっくりと見られる一日を迎えられたのはプラスであった かも知れない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.25 06:23:33
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