|
カテゴリ:日記
確か小学5・6年生頃だったと思う。不思議な夢をよく見ていた記憶がある。 それは底の無い深いとてもとても深い世界に落ちて行く、転落して行く夢である。 周囲には天然色の景色というものはなくグレーに近いカーテンがあるような世界だった。 この夢の話は、その当時も現在に至るまで両親や姉たちにも他の誰にも一度も そのあと、転落していく夢は中学生の頃になるとなぜか全く見なくなった。 一体、あの頃だけ、なぜあのような夢を見たのかと、今でも不思議に思っている。 それは一昨日、映画、動物園と一日を過ごし深い眠りについた。 「おい、朝早くから電話がかかってきているぞ、何かあったんじゃないか」と言って カミさんを起こすと「何を言っているのよ、まだ夕方よ」との言葉が返ってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.11.25 05:35:10
[日記] カテゴリの最新記事
|