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カテゴリ:日記
今、熊本市内から、阿蘇くまもと空港へ向かう途中で「熊本春の植木市」が 開かれている。目の保養に今日行ってきた。 最も値段も高さも高かったものは種子島産の樹齢3百年という 「夫婦槙(めおとまき)」。 その価格はなんと1,200万円。 種子島産とのことだが、種子島にこの状態であったものを運んできたものなのか それとも熊本県内で育てられてこのようになったのかは分からなかった。 それにしても1,200万円とは。一体、植木の価格はどのように決まるのだろうか と思わずにはいられない。 果たしてどのような人が買って行くんでしょうか。 それとも買い手が付かずにまた元の場所へ戻ることになるのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.02.05 21:47:55
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