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カテゴリ:日記
先ほど6時過ぎに雪が積もっていないかと玄関のドアを開けた。 駐車場を見ると長男の車の助手席側に寄ってきてドアを照らす妖しげな人物がいた。 右手には懐中電灯を持っていた。 3階から「あんた何んばしよっと、あんたたい」と言うとそそくさと居なくなった。 大きな声を出したのでカミさんが起きてきた。 「警察へ電話したがいいよと」というカミさんの一言で 警察へ電話(110番ではない)をした。 近くの交番から警察官が二人が来た。 年齢は、格好は、顔は見たですかとたくさん質問された。 20歳代半ばでグレーのパーカー、右手に懐中電灯を持っていて身なりは きちんとしていたと応えた。 警察官からすぐに110番して欲しかったと言われた。 息子の助手席を見ると大きな紙袋が置いてあった。 助手席に物色されそうなものを置かない、基本的なことなのだがそれを 守っていない長男。起きてきたら注意することにしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.02.12 07:19:02
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