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2011.02.24
カテゴリ：日記
我が屋のリビングで１０数年前から、時を刻んでいる文字盤のない時計。 針はお昼に社員食堂の前に時計を売りにきていた方へ注文。 板と鎖はホームセンタで買った。
時刻の文字を入れようと思ったが入れなかった。 この時計が指している時刻は３時３２分。 短針を見誤ると１時間違うので注意を要する時計である。 時刻が一瞬にしてわかる時計はもちろん必要だが、時刻を想像する時計が あってもいいのでないかという思いを込めている。 若かりし頃は日曜大工が好きでいろいろな物を作った。 ソファー（クッションは姉が担当）、傘立て、テーブルと椅子のセット。 珍しい物では麻雀卓。３０年以上も前、麻雀にはまっていて椅子に座って 麻雀をしたいと作った。是はまだ実家の納屋の二階にひっそりと置かれている。 あと、残っているのは椅子とテーブルのセット。
こちらは農作業の合間にお茶を飲むときに時々使っている。 来年、退職をしたらホームセンタの工作室に詰め、
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最終更新日
2011.02.25 04:30:57
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