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2011.09.13
カテゴリ：日記
自称、熊本角打ち（立ち飲み）文化研究会会長として 気に入っていたお店があった。 そのお店は３０歳代後半と思われる女性が一人で切り盛りしていた。 数ヶ月前、そのお店の前を通ると見覚えのない入り口になっていた。 私がよく通っていた当時のお店は鉤型のカウンターでゆったり立って７人くらい。
画像は当時の店内、いつも生ビール一杯（４００円）に 日奈久竹輪（１本２００円）という大きな竹輪を 肴にしてオーナーとカウンター越しに話すことを楽しみにしていた。 でも、急にそのお店は閉じられて、今、違うお店になっている。
まだ、そのお店のドアを開けたことがない。 今度、オーナーが代わったそのお店に行って前の女性オーナーが お店を閉じた理由を訊いていてみたいと思う。 果たして、その理由をご存知なのかは分からないが 急にお店が閉じられた理由とは何だったのかとても気になっている。
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最終更新日
2011.09.13 22:30:31
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