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カテゴリ:日記
今年の柿、実はそこそこに生ったがどうもおかしい。 それは例年より玉太りが小さい、そして表面が綺麗ではない。 たくさん実がついた一昨年より一回り以上小さいような気がしている。 実家には数本の甘柿、渋柿があるがこんなに小さな実はみたことがない。 もう一つ、実が熟して落ちてしまう。まだ、熟する時期ではないのだが。 その原因、今年の柿が例年と違うのは雨の成分ではないかと睨んでいる。 いつも霞んでいる白い靄のようなものでいつも包まれれている遠景。 大気汚染が進んでいるのではないかと思う。 叔母が言った 「今まで何十年も野菜を作ってきたが今年の夏野菜の出来が一番良くなかった」 と、この言葉も気になっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.04 06:07:18
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