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カテゴリ:日記
自宅へ帰ろうと萌の里を車で出発、 1分も経たないところに子供の絵本「竹とんぼ」という看板が目に入った。 「竹とんぼ」に立ち寄ってみた。 店内に入るとを絵本がずらりと並んでいた。 カミさんが買った絵本はこちら。 帰り際にお店で働く男性の方と 「この絵本、まだ、孫はいませんが何時の日にか 「はい、本は腐ることはありませんのでよろしいのでは」 という会話をする。 長閑な静かな場所に子供の絵本のお店、なかなかのお店である。 竹とんぼを出てさらに進むとCafe風流(カザル)の看板。 土・日曜日のみ営業とのこと、ちょうどよかった。 風流(カザル)のテラスからの眺望。 黄金色に染まった頭をたれた稲穂たち。 この日本の風景を眺めながら珈琲を頂く。 静かな風景の中に収穫したばかりの籾を引くトラクターのエンジン音。 竹とんぼから1キロほど離れたところには子牛たち。 わき道に入ってみると いろいろなもの出合えることを教えてもらった今日の午後だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.08 22:13:58
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