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小春日和の朝

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2011.10.12
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カテゴリ:日記

先日、ある社内イベントがあった。

社内イベントはいつもは会話することがない他部署の皆さんと

いろいろな事が話せる絶好の機会でもある。

イベント会場で一人のもの凄く身長の高い若い男性が

私たちの横を通ろうとしていた。

私はどうしてもその男性の身長が知りたくなって

「ごめんなさい、突然ですが身長は何センチありますか」と訊ねてみた。

「196センチあります。ダルビッシュと同じです」と彼から返ってきた。

彼と並ぶと彼の腰のベルトの高さは私の乳首あたり。

おーっ、こんなにも違うものかと驚かされた。

1656.jpg
草刈のあと、バカ(私の故郷の方言=草などの種子)がたくさん付いた私の短い足


今年の7月、我が職場へは185センチ前後の若手男性社員三人が異動で

転入してきたが、彼らの身長にもびっくりだった。

だが、さらに彼らを上回ること10センチ近くの身長の高さ。

多分、私の人生の中で今までに話すことができた人の中では

最も身長が高い人であろう。

こういう身長の高い人とは近づいて話すと首が疲れてくる。

顔を見ながら話そうとするとどうしても鋭角に見上げないといけないからである。

名前も教えてもらった196センチもある男性はIさんだと。

私は

「196センチ羨ましいなあ、10センチでいいから、あなたの身長をほんの少し

分けてくれないかなあ」とIさんに向かって心の中で呟いていた。






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最終更新日  2011.10.12 05:45:41
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