3697447 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

小春日和の朝

小春日和の朝

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

日記/記事の投稿

バックナンバー

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

【重要なお知らせ】I… 楽天ブログスタッフさん

またもや宴!三年坂… さとヌーさん

本音で語ろう!お取… ヴィーナスひろりんさん
日々の日常一押し生活 お茶マスタさん
*~ミルクの無添加… ミルクパン工房さん
ジュバンスと共に美… アカネちゃん0565さん
ようこそ!「雲の上… ☆サニーさん

ニューストピックス

2011.11.09
XML
カテゴリ:日記

 東野圭吾氏の「夜明けの街で」を映画化したものを先日鑑賞。

原作はバスと飛行機の中で映画を観る前に読みきっていた。

原作を読み、映画を後で観るとなればストーリーがわかっているので展開していく

驚きはない。だが、原作のいろいろな場面がどのように表現されているかを検証

る楽しみはある。

 たった2時間ほどに原作の隅々まで表現するのはできないとわかっているが

ああ、あそこはカットされているなと本のその部分が浮かんでくる。

でも、映像での表現にぴったりのリアルな部分もある。

おっ、この部分は映像がよかったなと思うところが数箇所あった。

普通のサラリーマンが派遣社員の女性と不倫関係になりその女性に心を

動かされていく。男の心理が同性としてよく理解できるが奥さんの気付かぬ

ふりの態度に女性の恐さを感じた。

 どんでん返しの結末とは別に「不倫」とはと再考させられた「夜明けの街で」

だった。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.11.11 20:30:10
[日記] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X