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カテゴリ:日記
働いていた元会社のお酒好きな先輩が 「酒(アルコール類)を飲めるうちがハナ(花?)だよ」とよく口癖のように言っていました。 今、まさにその言葉の意味を噛み締めさせられています。 最後にアルコールを口にしたのは4月7日の花見。 このときは既に体調が悪く口にしたのは缶ビール1本だけ。 それからもう2週間、一滴も飲んでいません。 元来、外飲み派の私は週に3~4回は会社の帰りに飲んでいました。 退職した今、外に出ない週は2日ほど缶ビールを1本ずつ開けるくらい。 ところで、某金融機関の先輩の今年の年賀状に、 「お酒が飲めない身体になってしまいました」と一筆加えてありました。 糖尿病なのかそのほかの病気なのかそこのところは書いてありませんでした。 お酒が大好きな方で仕事上のお付き合いでよくご一緒させてもらっていました。 思うには一生のうち、口にできるお酒の量には限度があって それを早く飲んでしまった人がいろいろな病気に罹るのじゃないかと思っています。 2週間もビールを口にしないとそろそろ身体が求めて来て いいのじゃないかと思いますが飲みたいとは全く思いません。 「ビールを飲みたい」、心からそう思ったときが 今回の体調不良が完治したときかも知れません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.04.26 04:42:21
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