3676476 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

小春日和の朝

小春日和の朝

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

日記/記事の投稿

バックナンバー

2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

その『信念』、別の… さとヌーさん

9/28(土)メンテナ… 楽天ブログスタッフさん

秋の味覚満喫セット… ヴィーナスひろりんさん

お米が買えなくて~ アカネちゃん0565さん

日々の日常一押し生活 お茶マスタさん
*~ミルクの無添加… ミルクパン工房さん
ようこそ!「雲の上… ☆サニーさん

ニューストピックス

2014.03.22
XML
カテゴリ:日記

実家で農作業をしていると電柱の上から監視している、

そして耕運機で畑を耕したあとにどこからか必ずやってくる一羽のカラス。

このカラスが仲間たちと居たところは未だ見たことがない。

いつも一羽で淋しくないのだろうかと思っているが、

一羽だけのほうが気儘に過ごせていいのかも知れない。

1408.jpg
昨日も畑にやって来たカラス。しっかりとした大きな体格をしています

先日、農作業を手伝ってくれた二男が自宅に帰ってから言った、

「お父さん、耕運機で耕したあとにカラスがやってきて何やら探している感じだった。

それにしてもあのカラスは立派なカラスだったな」と。

「探しているのは昆虫やミミズじゃないか、食べられるものを探しているのじゃないかと思う」と答えた。

この一羽行動のカラスのねぐらが何処は知らない。

私が農作業をしているとしょっちゅうやって来るからきっと近くを常宿にしているだろうと思っている。

私の仕事ぶりもよく見ていて知っている、本当は話しかけたがっているかも知れない。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.03.22 08:36:28
[日記] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X