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カテゴリ:四季
昨日は彼岸の中日、カミさんが眠る地区の共同納骨堂の清掃の日でした。 地区総出で8時半から草取り、清掃。そのあとのお坊さんのお経に手を合わせて 実家へ戻り、身体を動かしたのは芝生の除草(ガスバーナーで焼く)、 山に行きツワブキを取り、三つ葉を根ごと掘ってきて畑への移植作業。 そして野蒜(のびる)取り、少しだけ垣根(槙の木)の剪定と大忙しでした。 その畑や庭先で感じた春の装い。 紅かなめの赤と食べ切れなかった蕪の花の黄色のコントラスト。 まだ蕾の藤の花 あずき花と言っていますが正式名称は知りません 野菜の花たち 大根の花 スティックセニョール 満開のソラマメの花 蕪の花 一輪だけ淋しく咲いていた名も知らぬ花
姉が育てているチューリップ 最後は桃の花 この桃にメジロが来ていました。 「もう春だなあ」と感じた昨日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.03.22 08:29:22
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