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2014.03.30
カテゴリ：日記
亀萬酒造新酒まつりの会場から津奈木駅までの帰りは アルコールが入っていることもあってタクシーを利用。 列車到着まで３０分近くあったので駅でウロウロしていました。 肥薩おれんじ鉄道、津奈木駅駅舎。
私たちが乗ろうとする列車より１０分くらい前に到着したのが テレビで何度も取り上げられたことがある走る食堂車「おれんじ食堂」。 この列車には一度乗ってみたいと思いますが初老の男一人だけでは ちょっと利用しにくいなあというところで躊躇しています。 黄色い服を着た男性が乗客のために地元の名産品、名産飲料を積み込んでいるところです。 この男性とも５分ほど立ち話をしていろいろと教えてもらいました。
おれんじ食堂は日曜日とも重なり満員の様子でした。 手を振っている女の子たちとはこのあと八代駅で会い話すことができました。
無人駅でちょっと寂しさを感じた津奈木駅でしたが、 ここでの３０分近くの中にも新たな出会いがありました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014.03.31 05:55:57
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