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カテゴリ:日記
いろんなところに目を凝らせばいろいろなことに気付かされる。 そう思わせたのは昨日の田植えの稲運び手伝いの途中。 田んぼの脇の草むらに目をやるとカナブンが食事中でした。 当然のことながら食べたところのあとには穴が空いていく。 初めて遭遇する光景になぜか新鮮さを感じました。 空いた穴は一つとして同じ形のものはないでしょう。 これは一つの芸術作品かも知れません。 生き物は皆すべて必至に生きている、そんなことを感じた梅雨の晴れ間の田んぼでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.01 10:24:56
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