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カテゴリ:ビール・焼酎・酒・ワインetc
昨日、一昨日とシトシト雨、まさしく梅雨本番の私の実家地方でした。 そんな中、大石早生(おおいしわせ)という1本だけある桃の熟れ具合が気になって帰省。 今年は実のつき方が悪く残念です。 大きいきれいなものをまず仏壇にお供えして自宅に持ち帰ったものは桃酒に。 数年前、マンション集会室で開かれた理事会後の懇親会の席に桃酒を出したところ 飛ぶような売れ行きでした。 それは桃の甘い香りと皮から滲み出た桃色に皆さんが惹きつけられたからではないかと 思ったところです。 梅酒は売られていても桃酒というのはあまり見かけません、 桃酒もあったらきっと売れること間違いなしと勝手に思っています。 ところで今年はグミ酒、びわ酒と作り、さらに桃酒。 二男と二人暮らし、二男はこういう類のアルコールは一切口にせず飲むことはありません。 ということで私一人で飲むことになりますがなかなか飲まないもの。 いろいろな果実酒を作ったその時の私に長男から 「また、オヤジの色水(いろみず)遊びか、飲みもしないくせに」と、 言われたことがあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.06.11 04:21:04
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