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カテゴリ:日記
「この前、Kさんが深夜にマンションに帰ったら玄関に血のようなものが落ちていたので 撮っておきましたと言って画像を見せてもらいました」と 先日、M酒店で飲んだときお店の社長が教えてくれた。 Kさんと話すようになったのは今から15年以上も前で 宮崎で開かれた「青島太平洋マラソン大会」の名簿で同じ住所の人がいることを知り、 「青島太平洋マラソン大会に出場されたのはあなたですか」と、 マンション内で話しかけてから。 それから、熊本市内の数か所の小料理屋などでも偶然にお会いするようになり 懇意にしてもらっている。 M酒店の社長は私から既に「深夜の赤い雫事件」のことを聞かされていたので 「それはMさん(私のこと)が酔ってワインを割ったんですよ」と伝えたそうです。 Kさんが「また、事を起こしたのはMさんか」と社長へ言ったのか言わなかったのか、 そころのところは社長は話しませんでしたが そのように言われている可能性は大です。(言われても仕方ありません・・・) Kさんの奥さんとは昨年偶然にも同じアルバイト先でご一緒でした。 その時、奥さんが 言っていましたよ」と、話しかけて来られた。 懺悔のパーティーの懺悔とは「火災報知器誤作動事件」を私が起こし マンション内全館に40分以上も火災報知器を鳴動させたときのことである。 今回の「深夜の赤い雫」は「血のようなものがマンション内に滴り落ちています」と 警察に通報するような人に見つからなくてよかったなと思っている。 (Kさんとは年に数回、我が家で私の簡単な手料理で飲んでいる)
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最終更新日
2016.01.20 07:25:07
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