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2016.07.03
カテゴリ：日記
寿司店の大将のご苦労さん会の二次会、三次会は寿司店のお客さんでもあった方たちが 経営されているパブのハシゴとなりました。 大将はお姉さん共々歌手でＣＤも出されていて「球磨の女」「悲しい酒」などを熱唱。  熱唱される大将 私も下手ながら大瀧詠一の「幸せな結末」「夢で逢えたら」を負けじと歌わせてもらいました。 還暦を過ぎて４年、あと何年生きるかわかりませんが、残りの人生、 「幸せな結末」を 迎えられるような過ごし方をしないといけないなと 思いながら歌いました。 ところでこの日の一次会の料理店で出て来た「鮎の味醂干し」、これは初めて食べました。  いい鮎が手に入ったら、是非我が家で作ってみたいと思った美味い一品でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016.07.04 16:34:56
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