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2018.02.27
カテゴリ：オヤジの料理
昨日は今年に入って一番身体を動かした日となりました。椎茸原木栽培のクヌギの井桁
組み作業、ハマヒサカキの垣根とサルスベリ（単独樹）の剪定、そして野菜の収穫と夕方 ５時まで働きました。 持ち帰った野菜は小葱、スティックセニョール、大根、巻かないレタス、サニーレタス、 生椎茸。 自宅に帰り着いたのは７時半過ぎでした。それから作った夕食、二人分です。  イカと小葱のぬたは辛し酢味噌味、日本酒の肴にはもってこいだろうと思いましたが買い 置きがなかったので断念。ブリと椎茸の照り焼きはブリはパサパサになることなくふっくら と仕上がりました。 野菜大好きの二男は「美味しい」とも「まずい」とも言わず黙々と食べていました。 ちなみに昨日の実家でのお昼はメジナの煮付がメインでした。メジナは切り身をもらった とのこと、そして鯵の南蛮漬けは出来合いを頂いたとのことでした。メジナの煮付は私に 任されました。  私は魚の煮付は得意料理としていてカミさんが元気な頃、「魚の煮付はお父さんが作った のがお母さんのより美味い」という言葉を魚大好きの長男から貰っていました。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018.02.27 05:27:42
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