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2018.04.14
カテゴリ：日記
2016年4月14日は実家へ農作業のために帰り、自宅への帰り道は九州自動車道益城
インターをその日の午後７時頃に下りました。その２時間あまりのあと、テレビを見な がらくつろいでいると、かつて経験したことがない激しい揺れに見舞われました。それ は熊本地震のはじまり（前震）で16日の未明のいわゆる本震は14日以上の激しい揺れ でした。 食器類は落ちて割れ、書棚も倒れました。その後の停電、断水、ガスストップには 参りました。常日頃、何気なく使っている水、電気、ガスはその有難さを痛感。 あれから丸２年、いつ前触れもなくやって来るかわからない地震にいかに対処すべき かいろいろと考え、学ばせてもらいました。その中の一つは何かあったらまず浴槽など に水を溜めること、これが学んだ中での一番の教訓です。 熊本地震で学んだこと感じたことをまとめたものがこちらです→熊本地震を振り返って お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018.04.15 04:59:05
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